あれから一年、初シーズンを終えて帰国した香川選手、お疲れ様でした。
ワールドカップアジア最終予選 期待してますよ!
(時事通信より)
サッカーのイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドに所属する日本代表の香川真司が21日、成田空港着の航空機で帰国した。英国で初めてのシーズンを振り返り、「結果を求められる世界で大変だった。満足はしていないが、素晴らしい1年だった」と話した。
昨夏ドルトムント(ドイツ)から移籍した。左膝の負傷もあって苦しんだ前半戦は「自分を疑ったり、波があったりした」と反省するが、年明けから徐々に持ち味を発揮。3月に初めてハットトリックを決めた試合と、その後について「自分の形を示せたし、後半戦はいいサッカーができていた」と振り返った。
6月4日のワールドカップ・アジア最終予選、オーストラリア戦(埼玉スタジアム)に向けて「勝つことが大前提。ホームでみなさんの前で決めたい」と意気込んでいた。
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